福岡県 福岡市の物忘れ外来の病院とクリニック

脳神経外科（院長 日本脳神経外科学会専門医 医学博士）と皮膚科（副院長 皮膚科医師）の2診療科を有し、地域に根づいた診療活動を行っています。頭痛、めまい、しびれ、頸椎症、物忘れ、頭部打撲、顔面麻痺、顔面けいれん（ボツリヌス治療認可施設）、不眠、てんかん、脳血管疾患の早期発見、治療や予防の方が来られる一方で、風邪や腹痛、福岡市特定検診など一般的な症状や血液検査で気軽に受診される方も少なくありません。

自分自身もしくは御家族が「眠れない」「気分が落ち込む」「不安が募りやすい」「物忘れが増えてきている」「人間関係がうまくいかない」などの問題を抱えている時、精神科や心療内科を受診することに抵抗を感じる方は未だ多いと思われます。当院では、気軽に受診して頂けるようスタッフ一同が努め、患者さんの個性や状態に合わせた診察を行った上で必要に応じた治療を提供できるよう心がけています。

成人病の予防、大腸がん・胃がんなどの早期発見治療、漢方・物忘れ外来など、地域のみなさまの健康維持、向上に向け、信頼いただけるホームドクターとして力を尽くしてまいります。専門の内視鏡検査では極力苦痛がないように丁寧に行い、また結果の説明もわかりやすく、かつその上で正直な意見を申し上げることが私の役割だと考えております。

総合内科専門医として内科全般を診療しますが、特に糖尿病・高血圧などの生活習慣病、認知症の治療に力を入れています。また、個人開業医としては数の少ない腎臓専門医として、お気軽に腎臓に関するご相談をいただければと思います。傷・やけどの湿潤治療も行っています。駐車場完備で玄関前に車をつけられます。院内はバリアフリーですので安心してお越しください。お体のこと、何でもお気軽にご相談ください。

頭痛、物忘れ、めまい、言葉がうまくしゃべれない、物を飲み込みにくい、手足に力が入らない、動作が鈍い、歩きにくい、手足がしびれる、手足が痙攣するなど脳神経系の病気の専門的な診療を行っています。また、内科全般にわたっての診療も行っています。