救急手当マニュアル
戻る
ホーム
救急手当の基本
事故にあった者・急病人を救急手当する場合、
意識(呼びかけに答えるか)、気道確保(口につまり物がないか)、呼吸(胸の動きや口鼻の息はあるか)、脈拍(脈はあるか)を確認する。
→心肺蘇生法
救急車・協力者・医師を呼ぶ。
応急処置を施し、安静にし救護を待つ、あるいは搬送する。
前のページに戻る
救急手当マニュアルトップ
▲ページ先頭へ